宅建業免許をいち早く取得する方法
2023年2月19日
目次
宅建業免許をいち早く取得する方法
宅建業免許 ご準備いただく書類
いざ、『不動産業を立ち上げよう』と決心すると、
一日でも早く宅建業の免許を取得したいのが心情ではないでしょうか。
賃料や人件費、その他の経費がかかる中、宅建業で売上を作るには宅建業免許の取得が必ず必要です。
初回のお打ち合わせの際、下記の書類等をご準備いただきましたら、
最速で宅建業免許の手続きを進めさせていただきます。
※ せっかくご準備いただいても、お伺い内容によっては申請ができない場合もございます。
対面でお話しをお伺いし、詳細な内容を確認をさせていただきますので、まずは無理のない範囲でご準備ください。
法人(株式会社など)
1.宅地建物取引士証両面の写し(専任の取引士)
2.本籍地の記載がある住民票(役員、専任の取引士)
3.職歴を書いたメモ(役員、専任の取引士)
4.事務所の賃貸借契約書(賃貸の場合)
5.事務所の電話番号・FAX番号を書いたメモ
6.決算報告書の写し(直近分)
7.印鑑証明書(代表取締役個人)
※ 日付の新しいもの
8.印鑑証明書(法人)
※ 日付の新しいもの
個人事業
1.運転免許証の両面写し(代表者)
2.宅地建物取引士証両面の写し(専任の取引士)
3.本籍地の記載がある住民票(代表者、専任の取引士)
4.職歴を書いたメモ(代表者、専任の取引士)
5.事務所の賃貸借契約書(賃貸の場合)
6.事務所の電話番号・FAX番号を書いたメモ
7.確定申告書(直近分)
8.印鑑証明書(代表者個人)
※ 日付の新しいもの